一般的に正常な周期は、25日から38日と言われていますが、個人差があります。生理の周期は、生理が始まってから、次の生理が始まる日の前日までを言います。よく生理が終わってから次の生理が始まるまでの前日と勘違いをされている方が見えます。注意しましょう。
生理の周期には3つの周期があります。
1. 卵胞期(約1週間)...生理後約1週間を言います。この時期は、最も体調も良くて、肌のトラブル(にきびなど)も少なく、ハリ、つやが出て、精神的にも安定している時期です。またダイエットにも効果が出やすい時期と言われますが、「やりすぎ」はよくありません。
2. 黄体期(約2週間)...とてもデリケートな時期で、生理前の不調な時期です。生理には黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2つのホルモンが関わっていますが、その2つのホルモンが急激に変化をすることから、精神的に不安定になる為、PMS(月経前症候群)になりやすい。
イライラ感や判断力も鈍くなりがちになります。また肌トラブルも多くなります。また個人差はありますが、食欲が増進することもあります。特に甘いものが食べたくなることが多いです。この時期は、あまりストレスをためないことが大切です。
3. 月経期(約1週間)...つまり生理の時期です。この時期は、一般的に言われている生理通が出る時期です。生理通も個人差があり、重い人もいれば、軽い人もいます。また個人差といっても、先月、生理痛はひどくなかったのに、今月はひどいということもあります。
体も冷えやすくなるため、特に冬は体を冷やさないようにすることが大切です。また肌は。とても敏感な時期なので、トラブルも多くなります。また出血をしている時期なので、貧血にもなりやすい時期です。食事にも気をつけましょう。