生理用品は、ナプキンとタンポンの2種類あります。その中でも現在多くの女性が使われているのは、ナプキン(紙ナプキン)だと思います。ナプキンの利点としては、①交換が便利であること。②携帯に便利であること。③初潮(初めて生理が来た時のこと)から使っていて、使い慣れていること。他にも多くの利点があるのかもしれませんが、上記の3つは欠かせないと思います。
次にタンポンの利点としては、①交換回数が少なくて済むこと。②下着が汚れなくいいこと。③使用感を感じないので、生理中だと意識しなくてもいいこと。
④生理中であれば、不可能であると言われている温泉やプールを気にしなくてもいいこと。この4つが上げられます。
ここで興味のあるデータがありました。欧米と日本での生理用品の使用割合を調べたものです。全体を10と考えた場合、欧米では、ナプキンが4、タンポンが6という結果が出ました。一方、日本では、ナプキンが7、タンポンが3という結果が出て、やはりナプキンを使用している人が多いことが分かります。
タンポンを利用している人の多くは、水泳などのスポーツ選手や仕事上、頻繁にトイレへ行くことが困難な人が多いようです。またタンポンの利用者が少ない理由としては、体内に入れることに抵抗があったり、ナプキンの利用で満足しているそうです。
しかし現在では、初めての人にも簡単で、使いやすいタンポンも販売されています。また今までは紙ナプキンが主流でしたが、布ナプキンも注目されています。