2009年7月3日金曜日

生理前の体重の変化について

一般的に、生理前に体重が増えて、生理中、生理後になると、徐々に体重が減るといった体重の変化がおきている方が多いでしょう。

その逆で、生理前に体重が減り、生理中や生理後になると、体重が増える(元の体重に戻る)といった症状の方もいるようです。

こういった体重の変化の原因としては、生理前症候群(PMS)が原因で、生理前になると、食欲が増加したり、低下したりする場合があり、単純に、食事量の変化によって、こういった体重の変化が起きる場合があります。

また、このような生理前の体重の変化について一般的に言われている、黄体ホルモン(プロゲステロン)や卵胞ホルモン(エストロゲン)の変化が影響しているというのは、この2つのホルモンの変化自体が生理前症候群(PMS)の原因ともなっているので、ほとんどの方は、生理前症候群(PMS)と考えても良いでしょう。

生理前の体重変化やPMSの症状の気になる方は、基礎体温をしっかりつけたり、PMSの周期にあわせ、生活を工夫したり、サプリメントを摂取するなど、いろいろと試してみると良いでしょう。

また、基礎体温が不安定な方やPMSの症状の重い方等は、不妊やその他の病気等の恐れも考えられますので、できるだけ早く医師に相談してみてください。